専門家等の見解・提言等
 



専門家等の見解・提言等を掲載していこうと思います。
個人的には40年以上反原発の下、国や推進派の専門家と闘ってきた京都大学原子炉実験所助教授 小出裕章さんを推します。


リスクを市民に伝達する役目を負うすべての専門家へ
専門家に対する提言ですが、『専門家の言う事が必ずしも正しいとは限らない』という事を忘れないで下さい。専門家にも色々な背景があります。


小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ
私が最も信頼、尊敬している京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報。


悲惨を極める原子力発電所事故―終焉に向かう原子力(第11回)講演
京都大学・原子炉実験所 小出裕章(こいでひろあき)先生による見解。


原子力安全研究グループ Nuclear Safety Research Group
小出先生も参加している京都大学のグループ。下に京都大学原子炉実験所ホームページのリンクもあります。


毎日新聞より、京都大学名誉教授 丹波太貫氏の見解
私から見ると楽観的に見える見解ですが、貴重な情報も書いてあります。


毎日新聞より、琉球大学名誉教授 矢ケ崎克馬氏の見解
こちらはICRPの背景、何故基準が高いか等原子力の危険性をしっかり訴えてくださっています。
丹波氏の見解と並べられて掲載されていました。専門家にもこういう見解の違いがあるという興味深い記事です。













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